ドイツの自動車は重厚感がある

BMWやAudiなどのメーカーが有名なドイツの自動車の特徴は、大きく分けて3つあります。まず、頑丈で安全性が高いことです。ドイツにはアウトバーンという走行速度に制限がない高速道路があります。ドイツでは自動車を作るときに、アウトバーンに対応できる前提で計画を立てます。

アウトバーンでは時200km以上で走るので、速度に見合ったボディに強さや、高性能なサスペンションやブレーキが備わっています。万が一事故に遭っても、頑丈なボディで大きなケガをしません。安全装置に力を入れており、エアバッグやABS、EPSといった現在日本でも性能を認められた装置は、メルセデスベンツが初めて採用しました。次に、運転が楽しくなる工夫が施されています。

自動車を設計するとき、運転している感覚を肌で感じられることを目的にします。ハンドルやレバー、スイッチなどを重く設計しています。ある程度重みがある方が、運転の感覚をつかみやすいとされます。またエンジン音も運転者に聞こえます。

エンジン音が聞こえることで、エンジンの回転数が分かり、スピードが出ていると感じます。そして、日本の自動車と比べて重厚感があります。丈夫なボディによって、ドアを重くしています。鉄板が厚くてドアを開けるときの音も日本のような軽さがありません。

また内装にもお金をかけています。10年以上同じ自動車に乗ることが多いので、長く使えるように固めのシートを使います。

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